


オンライン配信
オンライン配信は、「映像技術」はもちろん、「音」「ネット環境」「デザイン」の技術と知識が必要です。ドックスでは、映像制作における知識を元に、お客様に最適なプランニングとサポートを提供いたします。



<新製品発表・PRイベント>
国内はもちろん、海外までも情報発信することができ、マーケット拡大にも効果的です。

<株主総会>
情報発信が必要不可欠です。ライブ配信を活用することで、閉鎖的でない空間作りが可能です。

<学校行事・講演会>
開催の入場制限などがあっても、オンライン配信で問題解決致します。遠方の方など参加できなかった方にも見ていただくことが可能です。

<音楽ライブ>
会場の人数制限などが必要となる今、会場と配信と同時に行うこと増えています。ライブ配信で行うことで、臨場感ある映像をお届けすることが可能です。


「グリーンバック合成」「PinP」に特化した配信が可能です。
背景に静止画や、映像をご用意いただき、クロマキー合成を行うことで、
実際の空間にいるかのようにすることが可能です。
<グリーンバック 配信例>
実際にセットを組む必要がなくなる為、時間とコストを抑えることができ、
小さなスペースでも、そのサイズ感を感じさせない映像を作ることがで出来ます。

スタジオ撮影イメージ


ライブ配信・収録イメージ
<PinP 配信例>
PinPを使用することで、視聴者の方に飽きさせない工夫を行うことができます。
枠は四角、丸など様々な形に変更することができ、オリジナルの配信画面にカスタマイズすることができます。

< スライド資料×登壇者 PinP >
資料や映像など背景画像に合わせて、配置を行うことが可能です。角度をつけることで立体感が生まれ、一味違う配信を行うことができます。

< 登壇者2名 PinP >
2つのPinPを行い、共に角度を付けるとで、より対談のイメージを持たせやすくなります。登壇者のテロップや、ライブ配信中と表示を行うこともできます。
<弊社でできること>
2箇所の拠点を結ぶ配信、ワイヤレス機材を使用した中継を含めた配信、
ドローン映像をリアルタイムに中継することができます。

< 双方向配信システム >
複数の拠点を繋ぐ双方向配信も行なっております。メイン会場と別の場所と繋ぎ、実際に来ていただくことができない方にも出演して頂くことができます。

< カメラ中継システム >
中継先などを動き回るなど、動く中継や、ケーブルを引くことができない環境の時に、映像伝送機器を使用して、映像を飛ばすことが可能です。

< ドローンを活用した配信 >
通常配信の中に、ドローン映像をライブで盛り込むことできます。専用の映像伝送機器を使用し中継を行うことが可能です。新施設の紹介やインサートにご活用いただいております。

定番の配信プラットフォームから、様々な配信プラットフォームに対応しております。
同時に複数の配信を行うことも可能です。




< 配信プラットフォーム1つの場合 >

< 配信プラットフォーム複数の場合 >
横型と縦型が混ざってしまうインスタライブのような、縦型配信でもこちらで調整を行い配信を行うことが可能です。
