オンライン配信
オンライン配信は、今や当たり前になりどこでも誰でも行うことができる反面高いクオリティーを求められる。弊社では、新製品発表イベントやアーティスとLIVE、株主総会など多数の現場を経験したスタッフが豊富な技術、知識をもとにお客様のご要望に合わせたプランニングとサポートを提供。
【グリーンバック配信】
実際にセットを組む必要がなくなる為、時間とコストを抑えることができ、小さなスペースでもサイズ感を感じさせない映像を作ることが可能。
スタジオ撮影イメージ
ライブ配信・収録イメージ
【PinP 配信】
PinPを使用することで、視聴者の方に飽きさせない工夫を行い、枠は様々な形に変更することができ、オリジナルの配信画面にカスタマイズすることが可能。
< スライド×登壇者 PinP >
資料や映像など背景画像に合わせて、配置を行うことができ、角度をつけることで立体感が生まれ一味違う配信を行うことが可能。
< 登壇者2名 PinP >
2つのPinPを行い、共に角度を付けるとで、より対談のイメージを持たせやすくなります。登壇者のテロップや、ライブ配信中と表示を行うことも可能。
我々にできること
【双方向配信】
メイン会場と別の会場を繋ぐことで、参加が難しい方にも出演していただくことが可能。
【カメラ中継配信】
中継先が屋外で移動がある場合やケーブルを無視できない場合に映像中継機器を使用して映像を配信先に送ることが可能。
【ドローンを使用した配信】
弊社では多くのドローンを扱っており、専用の映像伝送機器を使用し中継を行うことができ、新施設の紹介やLIVEでのインサートに活用することが可能。
主要配信機材
【TriCaster TC410 plus】
TriCasterは主にライブやテレビ放送で使用されることが多く、基本的には設営された状態で運用されるため、大型かつ重量があるという懸念点があげられる。一方で弊社が導入しているTriCaster TC410 plusは、設置場所を意識することなく、世界中の視聴者に向けてライブビデオやコンテンツを配信することに特化しており、小さなスタジオや中継車、舞台裏、オフィスなど、限られたスペースでも利用することができる。どのような環境下でもクオリティを落とすことなく、迅速に対応することを可能にしたシステム。
【NDI】
NDI(ネットワーク・デバイス・インターフェイス)は、ビデオとオーディオをIPネットワークを通じて伝送するための方式の一つ。このシステムを導入することで開発元のNewTek社が提供するシステムだけでなく、さまざまなソフトウェアとも連携が可能に。また、一般的なイーサネット環境をベースにビデオとオーディオを相互に伝送するといった環境の構築ができる。NDIを導入することで従来の業務用映像機器と比較し、コストを削減や設営業務の負担軽減を実現した。
定番の配信プラットフォームから、様々な配信プラットフォームに対応しております。
同時に複数の配信を行うことも可能です。