不動産空撮

不動産空撮の主な種類

マンション等眺望撮影

モデルルームやチラシ等で使用する高層階眺望を撮影できます。スチール撮影が多いです。

宅地造成後の空撮

販売を行うにあたっての素材撮りです。こちらスチール撮影が中心ですが傾斜地はムービーも並行でご依頼いただきます。

販売促進映像

分譲地等のプロモーションムービー撮影です。webやモデルルーム等で放映用に編集も行います。

竣工写真や調査空撮等

設備から建築後竣工写真まで様々な撮影を行うことが可能です。内容に応じ機材を選定します。

使用する機材の候補

おおよそのイメージです。詳しくはお打ち合わせ等により決定します。

 

MATRICE600 pro

MATRICE600からさらにGPSが追加され、より安定させた機体。CM等の撮影やライブ等で威力を発揮。

 

Canon eos80D

一眼レフカメラ。スチール撮影の際はこのカメラを積載。ワイヤレスでのシャッターに対応済み。

 

Phantom4 pro

あらゆる方向にセンサーが取り付けられたインテリジェンスドローン。数々の空撮現場でメイン機となる。

 

Phantom3 pro

型落ちのモデルでありながらまだまだ安定したフライトができる現役機。ワンオペレーション専用。

あわせて我々ができること

弊社は空撮だけの企業ではありません。映像制作、デザインを行うことができるスタッフが常駐しています。

映像の編集や制作

web素材から本格的なPV、企業紹介動画までお受けすることができます。

各種デザイン

撮影した素材を使用し、チラシやコルトン等のデザインを行うことができます。ぜひご相談ください。

調査レポートの作成

地上何メートルであれば近隣の海が見えるか等、不動産取得前の調査が容易に行えます。レポート化も可能です。

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