ドローンについて



我々がドローンを使用する上で

ドローンは新技術を取り入れ、日進月歩で進化しています。

しかし、その一方で新たな問題も発生しています。それは法整備の問題です。世界各国の法整備がドローンに対応しきれていないのが実情です。

日本においてもドローンの法整備は急がれていますが、ドローンの実態を反映したものとはなっていません。そこで現状個人が趣味としてドローンを飛ばしたり、空撮する際に知っておかなくてはならない法律と注意が必要なので、参考にしてみて下さい。

◇ドローンに関する法律

急速な発展と普及によってドローンという言葉を耳にする機会は多いと思います。しかし、急速に普及したことから法整備がドローンの実情に追いついていないことが世界中で問題視されています。

しかし、「追いついていない=規制する法律がない」という訳ではありません。日本は法治国家であり、ドローンで迷惑行為をすれば逮捕されます。そこで、個人が趣味でドローンを飛ばす際に知っておきたいドローンに関する法律についてご紹介しますので、参考にしてみて下さい。

また、ドローンの規制に関しては法整備が進められておりますので、最新情報に注意してください。各法律に関しては解釈が難しく、あくまで想定です。詳しいことに関しては専門家に相談してください。

◇ドローンに関わる航空法

日本では空を飛ぶものに関しては「航空法」で定められています。ですので何かを空に飛ばす際は、航空法に則らなければなりません。しかし、ドローンは航空法上の「航空機」ではありません。航空法では航空機は、人が乗って空を飛べる有人機に限定されているので、航空機として規制されている訳ではありません。

航空法上ドローンは、模型航空機に分類されると考えられます。これは、ラジコンヘリやラジコン飛行機を想定したものであり、民間に普及しているドローンのほとんどを占める「マルチコプター」は、この模型飛行機として扱われています。

今回は、個人利用のドローンに関することですので言及しませんが、1メートル以上のドローンは「無操縦者航空機」に分類されると考えられており、模型飛行機とは規制内容が異なります。

私たち一般人が入手可能なマルチコプターなどの小型ドローンは、「模型航空機」として法律上は扱われますので、航空法上は飛ばす際に特別の許可は必要ありません

しかし、高度に関して規定があり、飛ばしてよい高度は250メートル以下と定められています。特に空港や空路周辺では150メートル以下と定められています。

◇ドローンと関わる電波法

航空法の次に注意が必要な法律は、「電波法」です。ラジコンと同様に、電波を飛ばしてドローンを遠隔操作しますので、電波法に抵触しないよう注意する必要があります。

国内の家電量販店などの販売店や代理店で購入するドローンであれば、電波法に関しては特に心配する必要はありません。これらの店舗で購入するドローンは、基本的には電波法に合致した「技適マーク」があるドローンだけだからです。

ここで注意が必要なのは、並行輸入品や個人輸入で購入した海外のドローンです。国によって使用が可能な電波帯域が異なりますので、日本で使用すれば知らないうちに電波法違反となる可能性があります。

海外から購入したドローンを使用する前には、必ず電波の確認を実施してください。

◇ドローンと土地所有件問題

ドローンを飛ばす上で、注意しなければならない法律の1つに「土地所有権」があります。これは法解釈によって様々な解釈が可能なので注意が必要ですが、民法が定める土地所有権には「私有地の上空」にも地権者の権利があるという規定があります。

ですので、ドローンを私有地の上空を通過させる場合には、地権者に許可を取る必要があります。この法律には高度は関係ありませんので、上空250メートルを飛ばしていても、許可を取る必要があります。

◇ドローンと道路交通法問題

ドローンを道路の上空に飛ばすことは、道路交通法違反となります。道路の上空を飛ばすには、管轄警察署長の許可が必要となります。事前に道路使用許可を取る必要があります。道路上空を飛ばすことは危険ですので、ご注意ください。

◇ドローン規制法

ドローンの法整備に関しては、2014年に日本政府も動き出しました。ドローンの運用に関するルール作りの為に議論を重ねています。2015年に閣議決定されたドローン規制法案(航空法改正案)では、国の許可がない限り住宅密集地での飛行を禁止し、原則として日中のみの飛行とすることを使用者に求めています。

今後もドローンに関する法整備は急ピッチで進むと思いますので、最新情報にご留意ください。

撮影までの流れ

①まずはお問い合わせください。

②ご要望をヒアリングいたします。
※場所はどこなのか、何方向なのか、写真をどのように利用するかなど。

③お見積もり提出〜ご契約

④最終打ち合わせ〜ロケハン〜撮影
※撮影可能であるかを判断し、日程調整を行います。
※お客様都合による日程変更の場合は、お見積り金額の請求をさせて頂きます。

⑤ご要望の形式で納品
※編集や加工をする場合、追加料金がかかりますので事前にご相談下さい。

料金

基本料金:120,000円〜(1フライト10〜13分程度)

ロケハン(必須):15,000円〜

交通費:実費をご負担ください

追加フライト:1フライトにつき40,000円〜

撮影(特殊環境や動く被写体は除く)

特殊撮影(水上、自動車等動く被写体、高層建築物など)

→ 別途お見積もり致します。

→ まずはお問合せ下さい。

フライト条件

→雨天(少雨含む)は飛行できません。

→風速5m/s以上の場合は、危険を伴うため飛行は致しません。

→要望により、5m/sを超える風速で飛行させなければならない状況で発生した、万一の墜落等で破損した機体、弊社が用意したカメラ、レンズ等の破損に関わる修理代は請求いたします。また、そのことにより発生した二次加害等に対する責任は負いかねます。

→夜間飛行・水上飛行については別途ご相談となります。

多くの飛行実績

様々なシーンでご用命を頂いております。

マンション販売、土地開発、不動産関係、車撮影、ボート撮影、ゴルフ場、CM撮影、番組ロケ、ライブ会場、他映像素材 等

多くの実績の中でこれまで無事故で行っておりますので、安心してお任せ頂けます。



撮影用ドローン

機材一覧です。用途や場所に応じて適切な機材をチョイスしています。豊富な機材量も我々の強みです。

MATRICE600

DJI社製の大型ドローン。RONIN-MXと組み合わせ4kgほどのカメラを積むことが可能。2オペレーション専用機。

MATRICE600 pro

MATRICE600からさらにGPSが追加され、より安定させた機体。CM等の撮影やライブ等で威力を発揮。

MATRICE100

表向きは産業用という位置付けのドローンだが、優秀なポジショニングセンサーにより屋内での安定した飛行が可能。

MAVIC pro

DJI社製の小型機。コンパクトサイズのため屋外ではロケハンに使われることが多いが、屋内の狭い場所では有効にフライトできる。

Phantom4 pro

あらゆる方向にセンサーが取り付けられたインテリジェンスドローン。数々の空撮現場でメイン機となる。

Phantom3 pro

型落ちのモデルでありながらまだまだ安定したフライトができる現役機。ワンオペレーション専用。

演出用ドローン他

演出用に特別に開発されたドローンの一部です。中には世界初のものもあります。

大型LEDビジョン搭載機

JIG社×mplusplus社開発のLEDマトリクスが搭載された世界初の演出専用機体。様々な表現が可能。

 中型LEDビジョン搭載機

LEDマトリクス搭載の中型機。複数フライトさせ光を連携させることが可能。

レーザー等を積載

カメラ以外のものを装着し、地上からワイヤレスで操作することができる。

スポットライト搭載

ジンバルにスポットライトを搭載し空中からライトアップが可能。主に山間部等で威力を発揮する。

その他の機材

ドックスでは単体でも機能する大型案件用撮影機材を多数有しております。

RONIN-MX

DJI社製の3軸ジンバル。MATRICE600に装着以外にも手持ちジンバルとして利用が可能。

RONIN-M

手持ち専用のジンバル。軽量かつパワフルで様々な撮影現場で活躍できる。

CanonXA35

業務用ムービーカム。ワイドコンバーターをつけた状態でドローンに積載できる。ズームにも対応済み。

Canon eos80D

一眼レフカメラ。スチール撮影の際はこのカメラを積載。ワイヤレスでのシャッターに対応済み。

Sony α6500

一眼レフカメラ。コンパクトでドローンやジンバルに積載しやすいカメラ。

Mambo

フランスParrot社製の小型ホビー機。屋内プログラム飛行等の開発テスト用ドローン。

Bebop2

Parrot社製空撮機。小型機で空撮もできるが編隊飛行開発機として運用。プログラムが可能。

Crazyflie 2.0

Bitcraze社製の小型開発機。プログラミング飛行のための機体。

所在地

株式会社ドックス
〒104-0045 

東京都中央区築地4-3-4 リッツ銀座5F
TEL 03-6278-8884

日比谷線・浅草線:東銀座駅 6番出口より徒歩3分

日比谷線:築地駅2番出口より徒歩4分

大江戸線:築地市場駅 A1番出口より徒歩5分

JR線 新橋駅 徒歩12分

銀座線 銀座駅 徒歩7分

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